家庭でできる!エアコン内部をカビさせないメンテナンス方法

カビない!メンテナンス方法

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こんにちは、にこです。

築25年カビだらけになった家をDIYと掃除で「好きな人をよべる家」に生まれ変わりました。

この体験が、夢に向かって行動するあなたの一歩を踏み出すきっかけになればと思い発信しています。

エアコンの掃除ってどうやるのかしら?

2年に一度は、エアコンクリーニングをプロにやってもらうのがおすすめよ。身体に良いのはもちろん、なにより空気が変わるの!一度試してみてね。

夏を前にして、エアコンの汚れが気になってる人が増えています。

実は、エアコンってメンテナンスをしないとエアコン内部にとてもカビが発生しやすいんです。

エアコン内部を業者が掃除している

エアコン内部にカビが発生するとフィルターが詰まってしまい電気代が上がったり、最悪カビの影響で健康被害にあうことも。

最近では、エアコンクリーニングを毎年おこなうという人も少なくありません。

  • エアコンの掃除の仕方がわからない
  • エアコンクリーニングを頼んだことがない
  • エアコンのカビや汚れが気になる

そんな方におすすめなのがエアコンクリーニングサービスです!

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目次

プロから教えてもらった「カビを防ぐ3つの方法」

やっぱり、エアコンのカビが1番心配…

カビは怖いですよね!カビは湿気が大好き。カビを防ぐためには湿気を抑えるのがポイントなんです。

エアコンのカビ対策、できてますか?

エアコンから嫌なニオイがしたら、それは「カビ」のサインかもしれません。

実は、日々のちょっとしたメンテナンスで、エアコン内部のカビをしっかり防ぐことができます。

ここでは、プロから教えてもらった「カビを防ぐ3つの方法」をご紹介します!

夏が終わったら「送風」で1時間!

冷房や除湿を使ったあと、そのまま電源を抜いていませんか?

実は、これがカビ発生の大きな原因になります。

除湿エアコン内部は、換気や除湿のあと結露によって湿気がたまった状態です。

そのまま放置すると、湿った状態が長く続き、カビが繁殖しやすくなってしまいます。

エアコン掃除からでた真っ黒な水

そこでおすすめなのが、「送風モードで1時間」運転すること。

これだけで内部がしっかり乾燥し、カビの発生を抑えられます。

フィルターは2週間に1回掃除!

つい忘れがちなフィルター掃除。

でも、ここにあったホコリがカビの栄養源になっていて知っていましたか?

ホコリには空気中の汚れや花粉、皮脂汚れなどが含まれていて、湿気と溶け合うことで、カビにとっては最高の環境で繁殖します。

掃除機で吸うだけでも効果は十分。


目安は「2週間に1回」を習慣にすること。

こまめなケアで、空気の質もキレイに保ってます。

部屋の除湿や換気もリセットで!湿気をためないことが第一

エアコンだけでなく、内部の湿気管理も大切です。

特に梅雨や夏場は、窓を閉めて部屋が湿気がこもりがちです。

換気扇や除湿機、サーキュレーターを併用して「湿気をこもらせない環境」をつくることが、カビ対策の基本です。

窓を開けて風を通したり、浴室やキッチンの湿気もこまめに排出しましょう。

ちょっとした意識で、エアコン内部の環境も大きく変わります。

部屋の湿度はどのくらいが良いのかしら?

部屋の快適湿度は、約40%〜60%です。70%を超えたら対策を!

タニタの温湿度計は、一つあれば温度と湿度どちらもわかるし、なにより可愛いアイコンがあるのでわかりやすいです。

裏面は磁石になっていて置く場所にも困らないので、わが家のカビ対策には必需品となりました。

最後の手段は「プロのエアコンクリーニング」

ここまで対策しても、「ニオイが消えない…」
「内部がもう汚れてるかも…」という方へ。

最終手段は、プロのエアコンクリーニングです。

素人では気づかない内部のファンや熱交換器まで分解して洗浄してくれるので、カビ・ホコリ・臭気を根こそぎリセットできます。

一度やってみると、空気の違いに驚くはずです。

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