壁紙リフォームで10万円損しない方法|2社で見積もり比較した体験談

汚れやカビが目立つ壁紙を、そろそろ張り替えたい。

でも、リフォーム費用は決して安くありません。

「相場が分からないまま契約して、あとで後悔したくない」と不安になりますよね。

築25年を過ぎたわが家では、壁紙リフォームを検討したときに2社から見積もりを取りました。

できるだけ安くしたい。
でも、1社だけで決めて大丈夫なのか不安でした。

  • 1社目     :367,000円
  • 2社目     :270,000円
  • 見積書上の差額 : 97,000円

同じ家の壁紙リフォームでも、依頼する会社によって約10万円もの差があったのです。

もし1社目だけで決めていたら、この差に気づかないまま契約していたかもしれません。

この記事では、実際の見積書とビフォーアフターを紹介しながら、「壁紙リフォームで損しないために比較したいポイント」をまとめます。

先に結論をお伝えすると、ネットの相場だけで判断せず、同じ条件で2〜3社に見積もりを依頼することが大切です。

目次

【結論】壁紙リフォームは1社だけで決めない

わが家が実際に受け取った見積もりがこちらです。

1社目の見積もり:367,000円

壁紙リフォーム1社目の見積書
1社目の見積書(2023年当時)

2社目の見積もり:270,000円

壁紙リフォーム2社目の見積書
2社目の見積書(2023年当時)

※2023年当時の見積もりです。

現在の価格は、地域・施工範囲・壁紙の種類・下地の状態などによって異なります。

見積書を並べた瞬間、えっ、こんなに違うの!?と家族で二度見してしまいました。

見積書を比較するときは、総額だけでなく、「施工面積」や「単価」、「諸経費」などの内訳まで確認する必要があります。

自分の家にかかる費用は、ネットで調べた全国相場だけでは分かりません。

まずは複数社に同じ条件で相談し、自分の地域の金額を確認するのが近道です。

\1社だけで決める前に、地域の費用を比べてみる/

※見積もり条件・紹介社数・対応地域は公式ページでご確認ください。

【画像あり】カビとくすみが目立つ家が明るく変わった

築25年を過ぎたわが家では、壁紙のくすみやカビが目立つようになっていました。

来客のたびに「汚れていると思われないかな」と気になり、家族や友人を招くことにも少し抵抗がありました。

思い切って壁紙を張り替えると、玄関・トイレ・リビング・和室の印象が大きく変化。

部屋全体が明るくなり、長年感じていた恥ずかしさもなくなりました。

玄関のビフォーアフター

玄関壁紙リフォームのビフォーアフター
玄関のビフォーアフター

トイレのビフォーアフター

トイレ壁紙リフォームのビフォーアフター
トイレのビフォーアフター

リビングのビフォーアフター

リビング壁紙リフォームのビフォーアフター
リビングのビフォーアフター

和室のビフォーアフター

和室壁紙リフォームのビフォーアフター
和室のビフォーアフター

薄暗かった部屋が明るくなって、まるで別世界!
家族や友人を招くのも楽しみになりました♪

見た目がきれいになったことはもちろんですが、気兼ねなく家族や友人を招けるようになったことが、わが家にとって一番大きな変化でした。

壁紙リフォームの見積もりで比較したい3つのポイント

安い会社を探すことは大切ですが、総額だけで決めるのはおすすめできません。

わが家が2社の見積書を比べて、特に確認しておいてよかったと感じたのは次の3点です。

安さだけで決めず、「追加料金が出ないか」まで確認しておくと安心ですよ。

1.施工面積と単価

最初に確認したいのは、何平方メートルを、いくらの単価で施工するのかです。

  • 施工面積は同じ条件になっているか
  • 1平方メートルあたりの単価はいくらか
  • 選んだ壁紙のグレードは同程度か
  • 天井や収納内部も施工範囲に含まれているか

総額が安く見えても、施工範囲が狭ければ正しい比較にはなりません。

依頼時には、各社へできるだけ同じ希望を伝えましょう。

2.諸経費と追加料金

次に、工事費以外の項目を確認します。

  • 古い壁紙の処分費
  • 家具の移動費
  • 床や家具を保護する養生費
  • 下地の補修費
  • 駐車料金や出張費

会社によって、基本料金に含まれる項目と別料金になる項目が違います。

「一式」と書かれていて内容が分からない場合は、契約前に「何が含まれていますか」「追加料金が発生する可能性はありますか」と確認しておくと安心です。

3.担当者の説明と対応

リフォームでは、自宅の中で作業してもらいます。

金額だけでなく、安心して任せられる相手かどうかも大切です。

  • 質問に分かりやすく答えてくれるか
  • 希望や困りごとを聞いてくれるか
  • 見積書の内容が明確か
  • 追加費用について事前に説明があるか
  • 工事日程や作業範囲を具体的に示してくれるか

わが家も、金額と内容、担当者の対応を見比べたうえで依頼先を決めました。

2〜3社に見積もりを頼むのは失礼?

私も最初は、「何社にも来てもらって、断るのは申し訳ない」と感じていました。

しかし、リフォームは高額な買い物です。

条件や金額を比較してから決めることは珍しくありません。

依頼するときに、次のように伝えておくとスムーズです。

今回は複数社に見積もりをお願いしています。内容を比較してから決めたいと考えています

断るときも、詳しい理由を長く説明する必要はありません。

検討した結果、今回は別の会社にお願いすることになりました。見積もりをありがとうございましたありがとうございました」

最初に「ほかの会社にもお願いしています」と伝えておいたので、お断りするときも気持ちがずっとラクでした。

壁紙の張り替えだけで補助金は使える?

結論からいうと、部屋の見た目を整えるための壁紙張り替えだけでは、原則として補助金は使えません。

2026年の「みらいエコ住宅2026事業」は、窓や壁などの断熱改修、省エネ設備の設置など、条件を満たす工事が対象です。

壁紙の張り替えは、単独の補助対象工事として掲載されていません。

ただし、壁や天井の断熱改修などを同時に行う場合は、リフォーム全体として補助制度を利用できる可能性があります。

壁紙代そのものが対象になるとは限らないため、契約前に登録事業者へ確認してください。

申請手続きは、原則として登録された施工業者が行います。制度の条件や予算状況は変わるため、最新情報は公式サイトで確認しましょう。

詳しくは、みらいエコ住宅2026事業の公式サイトで最新情報をご確認ください。

一括見積もりが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 地元の施工会社をどこから探せばよいか分からない
  • 1社の見積もりが高いのか安いのか判断できない
  • 自分で何社も検索して連絡するのが大変
  • 金額だけでなく対応も比べたい

向いていない人

  • すでに依頼したい会社が決まっている
  • 家族や知人から信頼できる会社を紹介されている
  • 複数社との連絡や現地調査を負担に感じる

サービスを利用する場合は、紹介社数、連絡方法、対応地域、断り方などを事前に確認しましょう。

壁紙リフォームでよくある質問

見積もりは何社に頼めばいい?

比較しやすさと対応の負担を考えると、最初は2〜3社が目安です。同じ施工範囲と希望条件を伝えて見積もりを取りましょう。

一番安い会社を選べばいい?

金額だけでなく、施工範囲、材料、下地処理、追加料金、保証、担当者の対応も確認してください。安い理由が明確で、必要な工事が含まれているかが重要です。

見積もり後に断っても大丈夫?

契約前であれば、比較して断ること自体は問題ありません。ただし、現地調査や見積もりが有料の会社もあるため、申し込み前に確認しましょう。

壁紙リフォームの相場はネットで分かる?

目安は分かりますが、実際の費用は施工面積、下地の状態、壁紙の種類、家具移動の有無、地域などで変わります。最終的には自宅の条件で見積もりを取る必要があります。

まとめ|契約前の比較で約10万円の差に気づけた

わが家では、壁紙リフォームの見積もりを2社に依頼したことで、97,000円の差に気づけました。

確認したいポイントは次の3つです。

  • 施工面積と単価
  • 諸経費や追加料金
  • 担当者の説明と対応

1社だけの見積もりでは、その金額が自分の地域や工事内容に合っているのか判断しにくいものです。

「壁紙をきれいにしたいけれど、知らないまま高く契約するのは避けたい」という方は、契約前に2〜3社を比べてみてください。

\わが家のように、契約後に後悔しないために/

※見積もり条件・紹介社数・連絡方法は公式ページでご確認ください。

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